理念
![「やりたい」を「出来る」へ](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/philosophy_lead.png)
医療・介護、そしてIRIS
最後まであきらめない
自費リハビリ
私達の母体である、福岡リハビリテーション病院では長年脳卒中患者さんのリハビリを行ってきました。
その中で、大切にしていることは、患者さんが、旅行や買い物に行きたい、車の運転を再開したいなど「やりたい」と思った目標を「出来る!!」に変えること。
![医療:福岡リハビリテーション病院・福岡リハ整形外科クリニック、IRIS、介護:在宅ケアセンター](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_about01.jpg)
当施設のサービス内容
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ |
- 定休日
- 土曜午後、日曜、祝日
サービス内容
当施設ではすべてマンツーマンでサービスをご提供します。
理学療法or作業療法
理学療法士・作業療法士は国家資格を有するリハビリテーション(以下リハビリ)のプロフェッショナルです。
脳卒中リハケアセンターIRISのセラピストは、関連施設である福岡リハビリテーション病院で脳出血、脳梗塞など脳血管障害のリハビリを中心に豊富な経験とノウハウを持つスタッフで構成されています。
病気により「忘れてしまった動きをもう一度思い出させるため」、「ワンランク上のステージの改善のため」、各個人の目標に応じて徹底的な改善を行うリハビリです。
![動きを思い出すリハビリ](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_about_service01.png)
トレーニング
これまで重りを使った筋力トレーニングは脳卒中の方のリハビリでは敬遠されることが多かったですが、脳卒中の方でもチャレンジできないトレーニングはありません。
専門のスタッフがマンツーマンで指導することにより、安心してトレーニングすることができます。
正しい身体の使い方を反復することで正しい脳内信号が発現され無意識的な動作に繋がります。
様々な器具を用いて体力に合わせて「チャレンジ」していきましょう。
![筋力増強トレーニング](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_about_service02.png)
鍼灸
脳卒中後の後遺症は脳の血管が破れたり、詰まったりした結果、脳組織に損傷をきたし運動麻痺や構音障害などの機能障害がおこります。
そこへ東洋医学である鍼灸を併用することで、頭皮や手・足に鍼をすることで末梢神経が刺激されます。その刺激は必ず脳まで届き脳機能の覚醒・脳の血流量が増えるため、機能を改善へと導きます。
![筋を緩める鍼灸](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_about_service03.jpg)
施設・設備紹介
![画像:ACトレッドミル](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_facility01.jpg)
![画像:施術スペース](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_facility02.jpg)
![画像:鍼灸スペース](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_facility03.jpg)
![画像:トレーニングスペース](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_facility04.jpg)
![画像:スミスマシン](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_facility05.jpg)
新しい機器を使用したリハビリ
![アンウェイシステム ネクステップ](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_equipment01.jpg)
自在に荷重をコントロールし安全にサポート
自在に体重をコントロールして徐々に荷重をかけていくことにより麻痺がある方でも安全にリハビリを行うことができる機器です。
![アイビスプラス](https://iris.frh.or.jp/wp/wp-content/themes/mcf/img/img_equipment02.jpg)
電気刺激により筋肉の動きをサポート
麻痺により動きづらい筋肉に電気によって刺激を与えサポートして改善します。