リハビリ

理学療法士・作業療法士による
リハビリテーション

理学療法士・作業療法士は国家資格を有するリハビリテーション(以下リハビリ)のプロフェッショナルです。
脳卒中リハケアセンターIRISのセラピストは、関連施設である福岡リハビリテーション病院で脳出血、脳梗塞など脳血管障害のリハビリを中心に豊富な経験とノウハウを持つスタッフで構成されています。
病気により「忘れてしまった動きをもう一度思い出させるため」、「ワンランク上のステージの改善のため」、各個人の目標に応じて徹底的な改善を行うリハビリです。

【画像】理学療法士・作業療法士によるリハビリテーション

脚(足)のリハビリ

歩行はもちろん、椅子に座る・立ち上がるなど様々な動作において脚で身体を支えることは重要な要素です。脳血管障害により麻痺側の脚で支持する力が、健常側(麻痺していない側)の脚と比べて低下し、健常側の脚ばかりを使うことになります。結果的には麻痺側、健常側の脚のバランスが崩れ、効率的でない動きになってしまいます。
脳卒中リハケアセンターIRISでは麻痺側の脚での力の加え方・方向・タイミングなどを思い出させ、麻痺側、健常側の脚のバランス改善を目指しリハビリを行います。

【画像】脚(足)のリハビリ

腕(手)のリハビリ

顔を洗う・歯磨きをする・箸を持つなど日常生活を行う上で、腕・手の動きが機能してこそ成り立つものです。
麻痺により腕・手に力が入らない場合は、力の加え方・方向・タイミングなどを思い出させる。また、痙縮(筋肉が緊張してこわばること)による関節の可動域制限の場合はこわばった筋肉を解きほぐし、日常生活動作場面を想定した動作を何度も繰り返し反復してリハビリを行います。

【画像】腕(手)のリハビリ

歩行のリハビリ

買い物・友人と食事に行く・通勤など移動する上で欠かせないものが歩行です。麻痺を患うことで今までのように歩けないから外に出ることが億劫になる…
結果として全身の筋力が落ちてさらに能力が低下する悪循環を招きます。
脳卒中リハケアセンターIRISでは安心・安全に歩行する機会を提供できるように新しい機器を用いてリハビリを行います。

【画像】歩行のリハビリ

麻痺側と健常側へアプローチ

脳血管障害の方の多くは、健常側に頼る動きが中心となってしまいます。そのため、麻痺側の能力が向上するようにリハビリを行います。しかし、本質的な改善のためには健常側とのバランスを取りながらリハビリを行う必要があります。脳卒中リハケアセンターIRISのリハビリでは麻痺側の能力向上と健常側とのバランスを図り、リハビリを行うことで楽に動けることを思い出していただきます。

【画像】麻痺側と健常側へアプローチ